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カテゴリ:映画( 21 )
『単騎、千里を走る』
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待ちに待った、大好きなチャン・イーモウ監督の『単騎、千里を走る』
この映画を観て
私の中ではっきりした事があります!

雲南省へ行きたーーーい!!

以前から魅了されてやまない雲南省。
映画の舞台となっているのがこの土地なのだけど、
昔から変わらずに佇む素朴で美しい村の風景、険しく神聖な山々
かなり開発されてはいるけど、神秘に包まれた(私のイメージでは)都市部。。。
雲南に自分の身を置いて、感覚という感覚その全てに、感じた事を染み込ませたい!

少数民族の人達が住む村を訪れたり、
そして何よりもこの地に暮らす人々の生活に触れて、会話をしてお互いを知り合いたい。
そんな想いが更に強くなりました! 

1本の映画で人生が変わる事もあるくらい、映画はパワフルなもの。
かくいう私も、中国映画のお陰で中国がより大好きになり、見始める前とは全く違った日々を今は送っています。なんせ、私のエネルギーの半分くらいは中国関係のモノに注ぎ込まれてるので。。。 好きな事、目標にする事、知りたい事、幸せに思える事、全てに“中国”というキーワードが入るのです!

と、かなり『単騎、千里を走る』からは話が脱線したけど、この映画は
私は中国が本当に好きなんだなーという事を再認識させてくれました。

さてさて、ようやく『単騎~』の話に戻りますが(ストーリー説明はカットさせてもらいます。すいません)、登場する人物は確かに善人ばかり。最初は無理強いを言う高田(高倉健)にあまり協力的ではなかった地元の通訳もガイドさんも、彼の熱意と真心に動かされ、高田を受け入れ、彼を支え始めます。
そんなキレイ事、映画だからだよ!という考えもあるかもしれません。

だけど、私は沢山の真実で固められたストーリーだなって思うんです。
私は大陸を6-7回訪れ事があるのだけど、毎回もっと好きになって帰ってきます。それはやはり現地の人の“心の深さ”を感じるからです。どの国に行っても親切な人、そうでない人はいるけど、中国は新味になって助けてくれる人に出会う事の方が多かった。そして、話すのが好きなのか一度あっただけでも、2回目からははるか昔からの知り合いのように招き入れてくれる! 知らない土地で、そうやって受け入れてもらえるのはすごく嬉しいものです!

ただ、今、中国は発展の真っ只中にあるため、中国全土であまりに多くの取り壊しを行っているいのには驚きます。この映画に出てくる“石頭村”という雲南奥地の小さな村も、いずれダム建設のために無くなってしまうそうだけど、この村には守るべきものが沢山ある気がする。不便な生活かもれしないけど、互いを大切に思う尊い気持ちがごく自然に育まれていて、人間はやっぱり寄り添い合う事が必要なんだって事を、彼らの相手との心の繋がらせ方を見て感じた。
 
チャン・イーモウ監督の映画は、自分が必要なもの、手にしたいものを追い続ける熱意や、その過程で自分を支えてくれる人に出会える事は本当に、かけがえの無い事なんだって 思わせてくれます。
それに、今回は雲南省の奥深ささもよーく伝わってきました!

そんな意味でもこの映画は私にとって大切な1本です。
早く雲南省を訪れる日が来るのを待ちわびるばかりです!
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by riokinatsu | 2006-02-07 02:02 | 映画
きれいなおかあさん
e0000909_123610.jpgコン・リーの 『きれいなおかあさん』 は
とても好きな映画。
エンドロールが流れ出しても
しばらく浸っていたくなる。

聴覚が不自由な子供を持つ母親。
旦那とは離婚をし、生活も決して楽ではない。
女手一つで子供を立派に育て上げようとするが、社会は思ったより厳しく、幾多の困難がはばかる。そんな中で、人との出会いや子供との絆の深まりを通じ親子が成長していく。。。

と、ストーリー的にはとてもシンプルだけど、ずっしり心の底に響くヒューマンドラマ。 
子供の不自由な身体を自分の責任と感じながらも、強く逞しく、でも不安や寂しさを抱えながら子供のために活きようとする母親をコン・リーは見事なまでに演じきっている。

母が子を想う気持ちって、こんなにもとてつもないものなんだっていうのを感じた映画だった

コン・リーの役はチェン・カイコーの映画やSAYURIで魅せる艶やかで、傲慢で流し目を得意とする魔性の女系のキャラクターとは180度違って、北京に住むごくごく一般の市民。髪もボサボサでほぼノーメイク。華やかな役の時とは立ち振る舞い、喋り方、歩き方、自転車の乗り方から電話の持ち方、表情、体系全てにおいて別人?と思わせるほど役そのものになり切って会心の演技を見せてくれる。

中国映画が好きな理由の一つとして、感情がとてもストレートに表現されていること(国民性なのかもしれなけいど)。無骨で、洒落た言い回しとか、気の利いた台詞とかじゃないんだけど、腹の底からほとばしる感情がそこには存在している。
こういう台詞だったらもっと怒って見えるんじゃないか、とかもっと悲しく見えるんじゃないかっていう計算がそこには無い気がする。無駄な脚色がない分、気持ちが直に伝わってくる。

映画ってこんなにシンプルでもこれだけ心を動かされるんだ!
中国映画を観終わるとよくそう思う。

『きれいなおかあさん』は90分くらいの短い映画なので、中国映画ってあんまり興味ないかも。。。っていう方でも割りと気軽に観れるので良かったらぜひ!
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by riokinatsu | 2005-12-29 01:27 | 映画
『ジョージ・マイケル ~素顔の告白~』 を観る
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GEORGE MICHAEL
A DIFFERENT STORY



“Wake me up before you go go”
(ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ…しかし凄い邦題)
“Freedom”
“Faith”.... WHAM
そしてソロになった
ジョージ・マイケル

の曲は ファンじゃなくても一度や二度は耳にした事があるはず。

特に今の時期は渋谷の街中でも”Last Christmas” がかかりまくり♪

そんな彼らを初めて知ったのは、渡米した小学校3年の夏。
TVをつけると、そこには今まで見慣れていたマッチやトシちゃんではなく、
ブロンド&ブルネットのお兄さん達が、やけに楽しそうに歌いながら踊っていた。

“ウワーー これがアメリカか(彼らはイギリス人だけど。。。)”

って感動しながら、子供心にもWHAMの歌がズシズシ響いてきたのを今でも覚えてます。

作詞作曲を自らこなし、大ヒット曲を幾つも生み出しながらも、解散
。。。。に至るまで、
彼らは私の
そして80‘sミュージックを聴いて過した女の子にとって
それはもうアイドル中のアイドルだったんです。

解散後、ジョージ・マイケルはソロとして活躍しているのは周知の事実だけど、
この映画ではアイドル時代から今に至るまで
仕事&プライベートの両方を赤裸々に語っています。


ボーイフレンドやビバリーヒルズのトイレで起こしたスキャンダル
音楽業界の裏
そして社会や政治も彼なりのクレバーな視点で斬っていきます。

なので、G.マイケルというアーティストを通じて80年代~現在までの時代の流れを見れる
ドキュメンタリーといった感じの映画です。

彼(ら)のファンでなくても、興味深く観れる作品だと思います。

エルトン・ジョンやボーイ・ジョージもG.マイケルについて思い思いに語っています。
それにしても、ボーイ・ジョージは随分肉付きがよくなっていて
顔を細く見せるためのどぎついシェーデイングは強烈!
そして久々に見た元・相方のアンドリュー 大分老けちまったな@0@

富、成功、名誉、落ちぶれ
そして"Living Legend(生きる伝説)"へと。。。
一人の人間が経験するにはあまりにも波乱万丈すぎる
G.マイケルという、有り余る才能を持った男の人生。
自分では絶対に経験する事のできない世界を見せてくれます


そして懐かしのgood music が聞きたい人は必ず観るべし!
迷わずアルバムがまた聞きたくなるはず 
(私はタワレコに直行しちゃいました^^)


12.23 Bunkamuraル・シネマ公開
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by riokinatsu | 2005-12-04 23:56 | 映画
ALWAYS 三丁目の夕日
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いや~ いい映画でした

正直、最初の30分は ん? 大丈夫かな?って思ったけど、
気付いたらいつの間にか、昭和の世界に気持ちよすぎるくらい
どっぷり浸かっていました

戦後のまだまだ豊かとはいえない時代であっても、
当時の街はこんなにも温もりで溢れてたのかな~ とか
古に思いを馳せながら、自然と笑がこぼれてしまうような
そんな映画でした

人との係わり合い方も改めて考え直させられます

それにしても、あの時代は東京にも ゛色”が沢山あったんだなー
ネオンのケバケバしい色ではなく (決して嫌いではないけど)
駄菓子屋さんのお菓子やおもちゃの色、
木や草の自然の色、
商店街を彩る提灯や暖簾、看板の色
こういうものがCGでとても表情豊かに再現されてるのだけど、
こういったCGの使い方って好きです。
(夕日も素晴らしいです!)

日本では殆ど見ることができなくなってしまった街並みだけど、
杭州、蘇洲といった中国の都市部から少し離れた場所に行くと、
似たような街並みが沢山ありました!

 
『ALWAYS 三丁目の夕日』は役者陣もとってーも素敵です!
特に子役達無しにこの映画は語れません


ずっと心地良い温度でストーリーが進んで行きます
この街に住む人々の日常を描いてるだけで、
本当にそれだけなんだけど、
心は完全にこの世界に奪われ
いつしか気持ちのよい涙を流してました



人情で流す涙はいいものですね~


未だに余韻に浸っています
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by riokinatsu | 2005-11-11 23:17 | 映画
『IN HER SHOES』 を観る
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なんていい映画なの~~~

最近のハリウッド映画にはなかった感じ。
一見ライトなタッチだけど、伝えたい事はちゃんと
伝わる。
見終った後は高揚感というか、気持ちよさでいっぱいでした。

母親を亡くした辛い思い出と靴のサイズだけが2人の接点で、それ以外には何も共通するものがない姉妹の話。身体だけがとりえな、だめだめな妹を
キャメロン・ディアズ
が、そして

学歴もキャリアもあるけど
私生活はかなりイマイチな姉を
トニ・コレット
が演じている

この映画、キャメロンのかわいい魅力だけのコメディーかと思ってたら
大間違いでした!!

もちろん、彼女の半端じゃないキュートさは炸裂してるし、
ファッション、全体の色使い、風景、インテリアと
ビジュアル的な見所も満載だけど、

それ以上に素晴らしいのがストーリーなんです。



それぞれのキャラクターの内面、心の傷を負ってしまった理由などが丁寧に描かれているし、泣きも、笑いも、感動も、怒りもとてもバランス良くちりばめられている。

登場人物は何かしら心に葛藤を抱いている。
でも、何かを変えるには例え不安があったり、怖いなって思っても、
最初の一歩を踏み出す勇気を持つ事が自分をより幸せな場所へと導いてくれるんだって
事を教えてくれる。

それから、このタイトル 『IN HER SHOES』
女の子って靴大~好きだもんね!
&直訳すれば“彼女の立場”的な意味があるし、色んな意味で靴がメタフォアとなって使われているのも面白かった。

逆の立場だったらどうしただろう?って事を考えてしまう。

それに、最高なのが疎遠のおばあさん役の シャーリー・マクレーン
彼女が抜群のスパイスとなって、映画全体をしめる
恐るべし!

女の子映画的なにおいがあるけど、誰が観ても楽しめると思います。

個人的には早々と今年一番の映画になっちゃうかも!!
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by riokinatsu | 2005-10-25 23:58 | 映画
『麗しのサブリナ』 
e0000909_14183937.jpg久々に オードリー・ヘップバーンの
『麗しのサブリナ』を観た
10年くらい前に一度観た時は 
”ふ~ん。かわいい映画”
くらいにしか思ってなかったけど、 

今改めて見直してみると、
このわざも仕掛けも何もない
とてもストレートな物語が
ぐっと迫ってきた

最近CG映画に飽食気味
それに、何かと頭を使わなきゃ多い映画って多いじゃない?
そんな今だからこそ、こういうシンプルで人間味ある映画が観たくなる。
物でも、建築でも、絵画なんかでもそうだけど、
昔からあるクラシカルな作品には時間を経た分だけの味も歴史もある。

観終わった後は完全にココロがもみほぐされて
心地いい暖かさに包まれた2時間だったなー


ちなみに、この監督、ビリー・ワイルダーの
『サンセット大通り』 は大・大好きな作品
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by riokinatsu | 2005-10-15 14:29 | 映画
『ダーク・ウォーター』 を観る

e0000909_12455475.jpgホラーじゃない ホラー

映画って別にジャンル分けする必要も
ないけど、

一応テイストを伝えるという意味で

こういった枠をつけさせてもらいました
(っていっても意味不明だけど。。。)


以前、韓国映画 『箪笥』
を観た時にも似た感覚があったけど、

ホラーであって、泣けて、感動もして そして、もちろん恐怖感もあって

という風に 次はどんな感情に襲われるのか分らない 

という心理的な部分ががっちり描かれてる映画でした。


ジェニファー・コネリー演じるダリアは少女の時のとある事がトラウマ
となって母親となった今でもそれに苦しめられている。

ダリアと娘のセシリア(シシー)はNYのルーズベルト島にある
アパートに引っ越す事になるのだけど、ここから奇妙なことが起こり始め、
観るものを恐怖の世界へと導いていく。
(ストーリーはぜひ自分の目で確かめて下さい!!)


しかし、ジェ二ファー・コネリーは歳を重ねれば重ねるほど、
女優としての魅力が増してくる。
今じゃ凄みさえ感じる。

 

彼女でなければこの映画は成功しなかったというくらい

演技力はもちろん、あの美しく陰のある存在感であったり、

強さとはかなさを同時に持ち合わせる空気感だったり

本当になんなんだろう、あの女優は。


とにかく素晴らしかった。


ハリウッドで彼女世代の役者の中では群を抜いてると思っちゃうほど。

またあのブルネットに青色の瞳がこの役にぴったりだった。

ダークヘアーに明るい目の色の組み合わせってとても神秘的というかミステリアスに映る。

『アザ―ス』の二コール・キッドマン や

『ザ・リング』のネオミ・ワッツのようなブロンドには

この精神的に病んでいるというダークな面を、

あそこまでの同じ重みで出せなかった気がする。



そして、監督はブラジル出身で最近では

『モーターサイクル・ダイアリーズ』や

『セントラル・ステーション』を撮ったウォルター・サレス。

アメリカ出身でもないのに、
このマイナーなルーズベルト島を舞台に選んだのは
意外でもあったけど、さすが!という感じ。

このエリアは“マンハッタン島の中にある島”
みたいな
ちょっと地理的には不思議なところで、そういえば
何年か前の『スパイダーマン』で最後の決闘の場として
ルーズベルト島の廃墟が登場してた。

ここは地下鉄でもロープウェイでも簡単に行けるし、
車だったら橋を越えてすぐの所にあるから、
マンハッタンから近くて、ちょっと家賃の安い所に住みたいというには
格好の場所にもかかわらず、
あまり進んで住む人がいない。
少なくとも私がNYに住んでる時はそうだったけど、
ルーズベルト島に住むなら、ブルックリンかクイーンズに住んじゃうっていう人が
圧倒的に多かった。

都会の中のちょっと孤立した、

そしてマンハッタンに住んでいても、

ちょっと未知の世界

という、なんとも不思議なエリアだと前前から思ってた。

実際は安全で良い所らしいんだけど、なんか暗かったなぁ。。。

そんな印象を抱いていただけに、映画のイメージに入り込みやすかったってのもあるかな。


子役や脇を固めるキャストも良かった。

ティム・ロスやジョン・C・ライリーって派手さは無いけど、

独特のトーンを映画に与える。そして、娘役のアリエル・ゲイド。
彼女はダコタ・ファニングを上回っちうかもしれない。

演技上手いし、かなりキュートでもう少し歳をとっても、
おそらくダコタちゃんみたいにホラー系の顔にはならないんじゃないかな(笑)。。。



怖い映画が苦手な人でも

是非観て欲しい映画

私もホラー大嫌いだけど

ここまで話がちゃんとよく練られてたら観ない方が損!

1時間45分という長さも良いです

不思議な余韻に包まれます

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by riokinatsu | 2005-09-29 19:32 | 映画
映画 『NANA』
面白いわけないじゃん 悪いけどさ。。。
ティーン映画でしょ??
って かなり高をくくって観たんだけど

これが



面白いの!



まあ見方次第ってのもあるかもしれないけど
見てると
なんかふわーっと気持ちが軽くなるんだよね

これは意外だったな
ハードル下げて映画見るのもいい事かもね
だってこういう風にめちゃくちゃ良く期待を裏切られるのって
嬉しい限りよね~~~!!


内容はもう宣伝しまくってるからお馴染みだと思うけど、
同じ20才の、乙女のナナと、パンクなナナの話(実際は反対かもしれない!?)

”あったあったこういう事!
20歳の頃好きだった男の子の名前が
ポコポコ浮かんできて、
良かった事もむかついた事も悲しかった事も
なんかみょうに懐かしくなっちゃった。
不器用な恋愛ばっかしてたけど
でも楽しかったな

好きな子の事ばっか考えて
恋愛で一喜一憂してたよ~~
一日の半分は恋愛の事で頭がいっぱい

一途だったわぁ
それが全てだったんだよなぁ”



なーーんて事を思いながら気持ちいいテンポと
心地いい温度で映画が進んでいく

ちょっと笑っちゃう部分もあるんだけど、そこは目をつぶって

悶々としてる人程 はまるかも??

漫画の5巻くらいまでの話らしいけど
続編も既にささやかれてるんだよね
ちょっと楽しみ
漫画見てない人の方が面白いって言うけど。。。



それはそうと今TVでやってる積木くずし
ちゃんと観るの初めてなんだけど
マジで凄いね これ
涙腺が
……ヤバイ
安達祐実、かなりの熱演っぷり 頑張れ~ともみ~~

2夜連続でしょ 
明日もみなきゃ
っていいたいとこだけど 
明日は京都なんで買ったばかりのHDDに録画しようと思うのです
かなり機械おんちなんだけど
ちゃんとできるかな

ところで藤木直人は何の役なの?
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by riokinatsu | 2005-09-02 22:49 | 映画
『マラソン』
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韓国映画で久々にいいなと思うものでした!
去年は
ブラザーフッド
シルミド
そして極めつけは 
オールドボーイ
と個人的にヒット作が沢山あったけど、今年はなぁ。。。
と思ってた矢先巡り合ったたのが
これ!

『マラソン』

ストーリーは自閉症障害を持つ、実在の人物がモデル。 彼は20才の青年だけど
知能は5才児並。 だけど走るときだけは楽しそうに輝き
やがてフルマラソンを3時間以内に完走する《サブスリー》に挑戦することになる。

この映画で格となってるのが、母親と息子の関係性。
息子にとって、ベストな生き方を選択してあげたいあまりに
彼の行き方まで決めようとする母。
良かれと思ってやってることでも、それが子供にとって最良の事なのか。
母親の葛藤や、苦しみ、もがきが本当によく伝わってきた。

母親の強さってなんて凄いのだろう

だけど、一人で必死に我が子を守り続けようとする
母親の強すぎる愛情が時には、子供や家族を傷つけてしまったり、
他にも思わぬ事を引き起こしてしまう。
それでも、何があってもただひたすら自分の子供に
無償の愛を注ぎこむ母親には深い感動を覚えた。

今日は無性に涙もろい日だったのか、
最初から私の涙腺かなりやられちゃいました。
試写会の段階から周りのヒトにはかなり勧めてるのだけど、
なんか”くさそう~”とか言って未だに観てくれない人が沢山いるのよね。。

でも、いかにも“お涙ちょうだい”的な感じじゃなくて、
精神的な葛藤だったり、愛情の深さであったり、
それからそれぞれのキャラクターの生き方や、
役者達の演技力の高さだったりっていう事からの涙。 
どのキャラクターにもちゃんと感情移入できたことも良かった。 
観客としても、彼らと一緒になって喜んだり、時には悲しんだり 
共に同じ時を過ごしてる感じだった。

ただよく分らなかったのが、韓国での障害を持つ人達への理解度。
というのも、主人公のチョウォンに対して 
"えーーそれはちょっと冷たすぎないか??"
というものが所々あったんだよね。 ネタばれになるので、あえて書かないけど
少なくとも日本とは違う反応であったように思えたから、
そこだけどう受け止めるべきなのかな?っていうのはあった。
そうえいばどっかで聞いたけど、韓国にはバリアフリーが無いのって本当?


マラソンは監督がユーモアと愛情を持って描いた作品
キレイでいい涙を流したい人は絶対観るべき!
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by riokinatsu | 2005-08-25 21:31 | 映画
『シンデレラマン』
e0000909_12354629.jpg内容を全く知らないまま観に行ったんです。

“良い映画だった”っていう人が多かった分、
何の予備知識もないまま観て
素直に自分の気持ちが赴くままに感じたいというのがあって。。。。

観た人: “シンデレラマン良かったよ~”
私:“そうなんだ!”
観た人: “この映画はね。。。”
私:“あ~っ 待って!それ以上言わないで!”

こんな会話を何度繰り返した事か。
相手が目上の人の時はかなり苦労しました (ToT)
そんな事をしながら改めて思ったのだけど、テレビとかラジオ、それに読み物からの情報をシャットアウトするのは本当に大変な事なんだなぁ~って。

まあ、そんなかいあって、“無”の状態のままめでたく(!?)観る事ができました。

という事であえてストリーは書きませんが

一言だけ

2時間24分という長い時間を感じさせない素晴らしい映画でした!

-------------以下 多少ネタばれあり------------











それにしても、ボクシングや家族愛が軸となってる映画だとは。。。 
しかも実話ベースだとは

ヒラリー・スワンクの 『ミリオンダラー・ベイビー』 を観ても思ったのだけど、ボクシングってアメリカの人達にとって、とても大きな位置を占めるものなんですね。 

スポーツや賭け事としてだけではなく
日々の食卓に食べ物を置くための手段であったり

それから、選手が人々に勇気とか希望を与える国民的なヒーロー
そして救世主であったり

ボクシングは“活きる術”であるといっても過言ではない部分もあるかもしれないです。 


この映画は何度も試合のシーンが出てきますが、本物の試合さながらの緊張感に
興奮, そして迫力があります。  

私ももう身体が前かがみになってしまって、座ったままおとなしくみてるのが 辛かったくらい(笑)

そして、ハイライトは、この父親が家族を苦しい暮らしから守り抜くために起こす行動の数々。もちろん、試合に出る事もそうだけど、どうしてもお金が直ぐに必要で、本来なら弱みを決して見せたくない人達から仕方なく資金的援助を乞いに行くんですが

男の恥もプライドも捨てて、ただ家族を守ろうとする

その姿が胸に深く深く突き刺さりました

守るべきモノがある人はここまで強くなれるのだ。。。。と


映画の最初のほうは、時代も古いし(1920年~30年あたり)、色彩も暗めなので
これで2時間24分か。。。。 正直、結構きついかも。
なんて思ったのですが、

本当良い映画でした。

役者陣も素晴らしいです!

いや~それにしても、最近自分的にあたり映画が多くてうれしい限りです
(”運命じゃない人”、”妖怪大戦争”、”七人の弔”。。。)

ちなみに 『シンデレラマン』 は全国松竹、東急系にて 9月17日(土)
全国公開となります

是非!
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by riokinatsu | 2005-08-13 12:37 | 映画